2009.12.27 FF13 総評
とりあえず、無事クリアできました。以下、個人的な総評↓
(ネタバレ等は極力避けてますが、多少はご了承下さい)
ということで、一応*ネタバレ注意*

まずは良かった所↓

音楽は相変わらず素晴らしかった。曲数が少なく感じたものの、どれも素晴らしい出来。
ロードの速さもグラフィックの割りにほとんど感じず、快適にプレイ出来た。

戦闘は中盤以降からおもしろくなった。よく出来ていると思う。

言わずもがな、グラフィックは一級品。

ここからは悪い点↓


☆ストーリー☆

んー、結局最後まで煮えきらず。肝心な所をカットしてしまってる感が拭えないです。
なんでそうなったか、なんでそう思うのか、といった心理描写が圧倒的に少ないんですよね。
大まかには把握できるので、ストーリがまったく分からない、という状態にはなりませんでしたが
キャラの意思に共感し辛い。言い換えるなら、キャラが非常に薄い。
特定間同士では葛藤や共感、または反感といった感情を表すものの、それ以外での繋がりが
あまりにも薄すぎる気がしました。
ルシと使命、という理由で無理やり縛り付けている感じ。
最初から最後までキャラの行動、言動、意思、に唐突な感じを受けました。
何度、「え!?」と思った事か……。
無駄に重いストーリーにしようとして、失敗した例、と言っても過言ではないかもしれない。

あと
ファルシもファルシで「えぇぇぇー……それが理由なの?」っていう感じでした。
悪役らしいといえば悪役らしいけど……ルシに関する肝心なネタ晴らしのポイントで
あまりにも酷くて苦笑してしまった……(´・ω・`)
何より、ほぼ終盤に近い状態まで一本道なのは頂けない。
探索する楽しさもほとんど無いに等しく、11章からは自由に動けるものの
広大なMAPは一つだけという有様。
RPGというジャンルの取り方は人それぞれあるけれど……ドラマ、もしくは映画の合間に
プレイさせてもらっている、という意識は最初から最後まで消えませんでした。
演出を魅せたいのは分かるが、それを表に出しすぎて肝心の部分を疎かにした……という印象です。

☆システム☆

戦闘は↑でも書いたように楽しいです。
ただ、オプティマ変更時の演出はどう考えてもいらなかった。
割と頻繁に変更するものなのに、その度にカメラが動き、コマンド入力できないのは
正直、頂けない。
味方はAIで自動行動するからまだいいが
プレイヤーが操作する肝心のリーダーがコマンド入力できないのは
いかがなものかと……。

あと
召喚獣の存在感が……。
正直、召喚した回数はよくて10回、下手すれば10にも満たないかもしれません。
ブレイクシステムを導入したが故に、でしょうね。
仲間3人+召喚獣なら、もっと活躍できた事でしょう。
仲間二人削ってまで召喚するほどのものではない。
召喚後、メンバーが全回復するのがせめてもの救い。

ストーリーにも絡んできて、割とキーになる存在なのに必要性は感じられず。
むしろ、ムービーを華やかにするためだけに用意した感じです。


以下、駄文↓

終わりよければ全て良し、なんていう言葉もありますが、これはあながち間違えではないと思います。
今作は終わりすらも、突拍子のないものであった為、クリア後に何ら感情を覚える事はなかったです。

感動した所、素晴らしいと思った所も当然、多くありますし、楽しかった部分もあります。
ただ、ストーリー及びキャラの薄っぺらさが酷すぎて、足を引っ張ってます。
意思がコロコロ変わりすぎなんですよね。優柔不断というレベルじゃない。
命に関わる重大な事なのに、軽すぎる。
それならせめて使命を果たせば烙印は消える、という救いの道を与えておいた方が
ラスボスを倒せばコクーンが滅ぶ、でも倒せばシ骸にならずに済む、といった感じで
もっと深く葛藤を描けたんじゃないかなぁと……。
現状では、どうせいずれシ骸、使命果たしてもクリスタル。じゃあ、いいや好き勝手やろうってな感じで
自暴自棄のまま世界救っちゃうぜ、というノリにも見て取れる。

辛口採点なら50点。甘口採点なら70点、といったところです。

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スクエニが力を注いだと思われるムービーを撮ったものの
さすがに見せ場なので上げるのはどうだろう……と検討中です。

動画を載せる時と、動画タイトル、後はここで事前告知をしておけば大丈夫かな?


相変わらず地味に進めてますが
ヲルバ郷は正直、ちょっと感動した(*´ω`*)
なんだろう……廃墟とかが好きな人の気持ちがちょっと分かった気がします。
朽ちていくものが放つ独特の美しさというか
音楽と相まって素晴らしいマップでした。……狭いけど……。

今回、音楽の種類は多くないものの
結構良い曲が多い。チョコボのアレンジのやつとか、好きです。


というか、ミッションをやる度にファルシに対しての不信感が凄い貯まっていく。
なんか救いが無さ過ぎて、ちょっと辛い。
ほんとに、道具扱いというか……うーん……。
エンディングまで進めば、多少は何かあるのかな……(´・ω・`)

ただの文章だけど、無駄に色々と想像しちゃう性質なので
キツいミッション内容だと精神的に疲れてくる。
だからこそ、ミッションクリア後に救いの言葉が欲しかった……。

六死将の気持ちが凄くよく分かる。痛いほど分かる。
それは、ああなるさ……・゜・(つД`)・゜・
あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので……

とりあえず、シヴァが出てくる段階まで進めました。
まだまだ序盤だと思いますが、この時点までで
気になった点を少々……。

あくまで、序盤の段階。そして個人的にという事を念頭に
置いて頂けると幸いです。それでは↓


・キャラの配置を間違えたかな?噛み合ってない

・心理描写が割と少なめで進んでいくのでキャラの言動に
不可思議な印象を覚える(唐突感)

・ライトニングのキャラ軸がブレてる気がする

この辺りですかね。まず
キャラの配置について

それを一番感じたのが、ホープとヴァニラの組み合わせ。
ホープは、ああ、これぐらいの年頃ならこんな考え方かな?
という割と現実的な描写をしているのに対し
(母親の件に関しては引っ張りすぎな気がしないでもないが……)

ヴァニラが天然っていうレベルじゃねーぞ!という
ゲームゲームしたキャラなので対比の差が大きく……
の割りにはお互い何故かすんなり納得しているというか
その流れと発言で、そうなるか??と疑問に感じる点が多かった気がします。
ちょっと強引にストーリーに引き込んだ感じ。

次に
心理描写等について

主にライトニングになりますが……
こまめに挟んでくるイベントシーン等で無言で立つ描写が多々見受けられます。
これが映画であれば、主役のわずかな表情の動き、その場の空気感で
なんとなく意思は読み取れるものの、やはりCGでは表現し切れていない印象。
やりたい事は分かるけど、そこから感じた事に核心が持てないままストーリーが進むので
彼女の発言と行動に疑問点が残る。
発言と行動に対してこちらの反応は
「え!?……ああ、うん……ん?」っていう感じですかね(´・ω・`)
やっぱり人間(役者)が持つ表現力って凄いね!

他のキャラも多少そんな感じ。


最後に、ライトニングのキャラ設定について

個人的に、彼女のキャラ設定の予想では
本当は優しいけど、それを素直に表現できない女性。
いわゆるツンデレタイプ……なんでしょうが……
妙な所で変にドライ過ぎたり、逆に構いすぎたり
他人にあまり干渉しないように見えて、『数日前』の過去シーンでは
割と普通に発言して他人と関わっていたり……
他のキャラに比べても、妙にふわふわしてる。
というより、キャラ全体がその場の流れに流され過ぎな気が……。
明確な意思を持っているようで、持ってない。


気になった点は、とりあえずそれぐらい、ですかね。
まだ序盤なので、これからの流れでどう変わっていくのかは期待してます。
今の段階で点数をつけるなら……70点、というところでしょうか。
戦闘自体は楽しめているので、なんとか進める事はできそうです。

また、何か思い付いた事があれば、書きます。
長文になってしまいましたが……ではでは(*´ω`*) ノシ
2009.12.20 タイミング
というわけで↓




結局、FF13を買いました(*´ω`*)

買った理由は……
職場の方が気をきかしてクリスマスに休みをくれたからです。

……1人なのに……・゜・(つД`)・゜・


そんなわけで、1人で出歩くのも寂しいし
かといって、家に1人でぼーっと居るのも寂しい。

何かする事は……と考えてFF13でも買ってしまえと……。
そんなノリです。

これでクリスマス、寂しくないね!ヾ(*´∀`*)ノ゛

やったね!